top of page
  • info543099

元ベガルタ仙台の大久保剛志、タイで選手&指導者として奮闘中




ベガルタ仙台モンテディオ山形などでプレーした大久保剛志(35)=宮城県岩沼市出身=は、現在、タイ2部・ネイビーFCで副主将として奮闘中だ。今季は前半戦の全17試合に出場し4得点。けが人続出のチームは現在最下位と苦しんでいるが、3年以内の1部昇格を目指し、後半戦の巻き返しを誓った。  


タイに渡ったみちのくのストライカーは、2020―21年シーズン途中から期限付き移籍で所属したタイ1部のラヨーンでは右ウィングを主戦場に14試合出場5得点でチーム内得点王となった。多数のクラブからオファーがあったが、「お世話になったクラブで1部昇格に貢献したい」と今季は2部のネイビーFCに復帰した。35歳とベテランの域に入ったが、昨季から合わせると29試合連続先発中。右サイドバックを中心に、FW、中盤のMFなどでプレーしながら支えている。


もっと読む...


https://news.yahoo.co.jp/articles/2e65e880a3f8a327c5174bfe0934918d31469

閲覧数:308回
bottom of page